うさぎのリジーさん|うさぎ専門クリニックで無麻酔で臼歯を削って元気に&これまでの病院代

うさぎ リジーさん日常(~8歳まで)

食欲不振が続いていたリジーさん。

今週、うさぎ専門クリニック(※)に行って、臼歯を切ってもらいました。

臼歯を切ってもらったとたん、リジーさんはとても元気になって驚いています。

 

 

※院長先生がうさぎ医療のパイオニア的な方のSラビットクリニック。(お隣の駅にはリジーさんが腫瘍や罹患子宮摘出手術をしていただいた、有名なMエキゾチッククリニックがあります。この情報だけで、関東のうさぎ飼いさんは、どの病院か特定できる方も多いかもしれませんね^^;)

自分たちはお隣のタイ料理店(マイベストタイ料理店)にはよく行っていますが、この病院に行ったのは初めてです。

 

さてさて、今回この病院に決めたのは・・・・

ネットを見ていたら、その病院の院長先生は無麻酔で臼歯の治療ができるとの口コミがあったからです。

そのため、院長先生のみが出勤されている日の朝の開院時間前に病院へ行ってみました。(会社は遅刻して行きました。)

平日の冬の朝なせいか、この日は病院をでるまで別のうさぎさんに会うことはなく、じっくり診てもらえました。

うさぎ リジーさん

リジーさんの状態は、うっ帯にもなっているし、左の臼歯が全てとんがって伸びているのでカットが必要な状態だったそうです。

院長先生は、リジーさんの歯を確認したと思ったら、看護師さんを呼んで保定をお願いして、あっという間にリジーさんのカットを済ませてしまいました。

歯の確認をはじめてからほんの数分(5分もかかっていないかも)で、処置は終わりました。

さすが、この道何十年の有名な先生だなぁ・・、と本当にびっくりしました。

 

専門クリニックにもかかわらず、料金も良心的なのにもちょっと感動しました。

初診料がかかり、うっ帯用の注射&1週間分の薬をもらい、3本の臼歯処置(4000円台)がかかって、1万円程度です。

 

 

処置も、触診もあっという間に終わったので、リジーさんにかかるストレスも少なそうです。

診療明細に薬の名前が全て明記されているのもよかったです。

(近くの有名エキゾ専門クリニックも、最近通っている動物病院も薬の内容詳細までは記載されていないので・・。聞けば教えてくれるのでしょうけど。)

この病院は診療時間が非常に短いのでいつも通うのは難しいかもしれませんが、また歯の処置が必要になったら駆け込みたいと思いました。

 

うさぎ リジーさん

(↑カットしたリジーさんの臼歯です。尖っていて痛そうです。院長先生は「少し口の中傷ついてるかもね」とおっしゃっていたんで、ものすごい伸びているわけではないみたいですが。)

 

さて、処置や診察自体はあっという間に終わったのですが、空いていたせいか、特に質問しなくても院長先生から色々アドバイスをいただきました。

うさぎさんはストレスにとてもよわいので、投薬もできるだけストレスなくしたほうがいい。(好物に混ぜてあげたほうがベター。)

歯に異常が生じる原因の一つに、ペレットがある。獣医のなかでも歯を専門にしている先生によると、うさぎさんにとってペレットは硬すぎるとのこと、歯にとってはペレットはデメリットとなるが、栄養を考えるとペレットを与えたほうがいいというのが先生の見解、ただし硬すぎるペレットはNG。

今回のリジーさんの奥歯が伸びた理由は、おそらくうっ帯で牧草を食べられなかったせいだとは思うのですが、参考になりました。

 

 

さて、臼歯をカットしたリジーさんですが、とても元気になりました。

カットした日から牧草をモリモリ食べ、ペレットも完食。

 

さらに驚いたことに、初夏のうっ帯以降、突如食べなくなったバニセレも食べだしました。

(というわけで、リジーさんは今はペレットはうさぎのきわみとコンフィデンスプレミアムとバニセレを食べています。)

そして、初夏のうっ帯以降、トイレが定まらなくなっていたのが、ほぼきちんとトイレに行くようになりました。

 

もしかすると、この数カ月間ずっと口の中が不快だったのかもしれません。

(初夏から歯については、それほど伸びているわけではないけれど、まれに神経質なこだと気になってしまうかもしれない状態だと言われていました。ただ、牧草を食べられるのなら問題はないと。

リジーさんに関しては食の好みが明らかに変わっていたので、食事をとれないほどではないにしても、不快ではあったのかもでしょうね。。そしてこのところの度重なるうっ帯でさらに歯が伸びて、ご飯を食べられない状態にまでなってしまったのでしょうか。。)

気づいてあげられなくてごめんね、リジーさん。

 

 

うさぎ リジーさん

 

さて、タイトルにかいた病院代です。

 

ふと、今までどのくらいリジーさんの病院代がかかったのだろうと思い、診療明細書を計算してみました。

現時点で49万円ほどになっていました。結構かかりますね^^;

内訳は、3歳半のときのうっ帯で4000円程度、5歳半の時の腫瘍&罹患子宮(子宮腺癌)摘出手術の一連の費用が25万円程、この初夏-現在にかけての食欲不振絡みで15万円程度、その他は健康診断兼子宮腺癌の経過観察の料金です。

リジーさんはもうすぐ8歳ですので、平均して月5000円くらいかかっている計算になります。

リジーさんはもともと身体が頑丈ですし、生来の不正咬合もない(今回も全体的な歯並びは悪くないと言われています)のに、このくらい病院代がかかるということは・・・

 

もともと身体の弱いこは、大変なことになりそうです!

 

 

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