うさぎのリジーさん|うっ帯から12日目 だいぶ元気に!(中性脂肪値高いも・・)

うさぎ リジーさん

リジーさんがうっ帯(※1)になってしまってから、今日で12日目。

リジーさん、だいぶ回復してきました。

命の危険というものからは遠のいた感じですので、ひとまず安心です。

しかし、うさぎさんの3・5・7歳厄年説はホントですね^^;

(リジーさんは3歳ではじめてのうっ帯での通院、5歳で子宮腺癌罹患子宮&皮下腫瘍摘出、7歳で今まででもっともひどいうっ帯・・・。それ以外の歳は特になにもありません。)

※前記事

うさぎのリジーさん|うっ帯になって5日目
リジーさんがうっ帯(うさぎの代表的な病気のひとつで消化管活動が停滞してしまうこと。)になってしました。 自力でご飯を食...

うさぎ リジーさん

(↑せんねん灸太陽を貼るといい感じなので、引き続きw)

うさぎ リジーさん

胃腸はうっ帯発症から4日めくらいからは正常に動いている感じでしたが、食欲がもどらないため強制給餌&シリンジでの強制的な水分補給兼投薬をしている状態が1周間ほど続いていましたが・・・

昨日(うっ帯発症から11目)から、食欲と元気がだいぶでてきました。

この間、リジーさんがすすんで食べるのは、葛の葉と野菜類(主にロメインレタス)とフレッシュミントと果物。

カリカリと牧草は日々ほんの少しづつ食べる量が増えていったような・・

元気も少しづつでていったような・・・

といった感じでした。

強制給餌は一回50ml以上(※2)をさくっとうけつけてくれくれていたリジーさん。

これだけの量の強制給餌をすると、糞も結構な大きさのものをたっぷりしてくれて、おしっこもたっぷりして安心。あとは食欲さえもどれば・・・と(実はもうひとつ懸念点もあるのですが、それは後ほど)毎日思っていましたが・・・

昨日は牧草の食いつきはよくないものの(※3)、カリカリはナントいつもの量(1日20g)を自力で完食しました!

今朝はカリカリを食器にいれると速攻食べにきました!

昨日は1日強制給餌をお休みしてみました。

牧草はまだほんの少ししか食べないので糞は小さくなったのもの、量は充分でほっとしました。

今日はまた通院するので、今後について確認しようと思います。

うさぎ リジーさん

そして、先ほど書いたもうひとつの懸念点のことです。

うっ帯発症から6日目の通院日、胃腸は充分に動いていそうなのに食欲がでてこないので、レントゲン検査と血液検査をお願いしてみました。

レントゲン検査は問題なさそうとのこと。

しかし、血液検査で総蛋白が基準値オーバー(8g/dl)&中性脂肪が基準値大幅オーバーで測定不可(500mg/dl)で、脱水状態とのこと。

当面点滴で通院することになりました。

帰宅して、中性脂肪値が高いということについてぐぐってみると、リジーさんは脂肪肝(肝リピドーシス ※4)になってしまっているのでは、と不安に・・・

うっ帯発症から9日目の再通院の時に、中性脂肪値が異常に高い、とはどういうことかを先生に確認したとこと、脂肪肝のなりかけか脂肪肝か・・、ということでした。

食欲もでてきたので、脂肪肝はなりかけであって回復しつつあると思うことにします^^;

※1

うさぎの代表的な病気のひとつで消化管活動が停滞してしまうこと。命をおとしてしまうこともある。

リジーさんの場合は急に体調が悪化したので、もしかしたら急性胃拡張だったのかもしれませんが・・獣医さんに特に病名を確認してないので、うっ帯としておきます。リジーさんが元気になってくれれば、自分は病名とかはどうでもいいのです。

※2

リジーさんの体重は1.5kg。

強制給餌はバニセレ付属のスプーン1杯(12-3g)という、いつもよりたくさんのペレットを、スポーツドリンクをうすめたものやアクアコールでふやかしてあげてました。

以前かかりつけ病院でもらった15mlシリンジで3-4本の量になります。

量を獣医さんに確認したところ「充分すぎるほどの量」だそうです。(体重はほぼキープ。減らすようにという指示はなし。)

味に飽きないように時々果物を少しだけ混ぜてみたり、糞の状態を見てラキサトーン(ラキサトーン投与は換毛しているからラキサトーンを、という獣医さんのアドバイスにて)も追加したり。

途中から、人用整腸剤も少し追加していました。ネットでビオフェルミンがうさぎにもいいらしいと結構見かけるので、自己判断(獣医師に確認をとらず)で勝手に追加。適切な処置かどうかは不明・・・

ちなみに、途中から1日2回15-20mlほどのシリンジでの給水(投薬時の水分を増やす)も行っていました。

※3

これは、もしかすると、葛の葉と野菜をいつでも食べられる状態にしているので、牧草を食べないだけかもしれません。。。

※4

うさぎさんや猫さんは比較的短い時間の栄養不足で、全身の脂肪を肝臓に総動員してエネルギーを作りだそうとするも、肝臓が処理しきれなくて脂肪肝になってしまう、と言われています。この状態を放置すると危険みたいです。このため食欲がなくなってしまうらしいです。

うさぎさんの脂肪肝や高中性脂肪値についてぐぐってみると、検索上位には75%が命を落とすとか、完全に食欲が戻るまで数カ月かかることがある、等の情報がでてきて、かなりぞっとするのですが・・

かかりつけ医に「脂肪肝って回復にすごく時間がかかるっていうのをネットで見かけるのですけど・・」と聞いてみたところ、「時間もかかるこもいるけど、ケロッとなおってしまうこもいる」とのことでした。

「心配なら肝臓のお薬もだしましょうか?」と確認されたので、だしていただくことにしました。

なんとなく、愛兎がいつもと違うとおもったら、速攻きちんと診れる病院に行く&必要であれば検査を行う&獣医さんの言うこときいていれば、年齢等によっては、そんなに怖いものではないのかな?という印象をうけました。


以下、ただの記録です。


5/20

うっ帯発症から6日目。

うっ帯になってはじめて、夜中自分たちの寝ている場所で一緒に過ごしきた。枕や抱き枕の上にのっていたり、相方Bongの上にのって(※)いたり!

※リジーさんは、元気なときの深夜-早朝の時間帯はいつも自分たちの布団の中では高さのある位置いる。(おそらく寝返りや踏んだりされる等の危険な目にあわないように、そして、室内を危険がないかを見張れるように・・)

ここ数日は、トイレ以外は自分の寝床からでてこなかったリジーさんが、寝床から出てくる余裕がでてきたことは、ものすごい進捗。

朝起きてみると、用意していた生野菜と果物が全てない。たくさん置いておいた、昨日採取した葛の葉もなくなっている。

複数の枕の上でおしっこしていたり、Bongの上で●を大量にしていた形跡あり。

普段なら「リジーさん勘弁。。」な状況も、夜中一緒に過ごそうとリジーさんが思えるくらい元気になったのかもしれない、と思うと、枕のおしっこ跡さえ愛しいものw(うちはシーツ類は防水布)

午後は病院へ。

触診ではお腹の張りなし、心音問題なし、歯は気にするこは気にするかもしれない・・・程度の口の中でのあたり具合。体重も変化なし(1.5kg)。

レントゲン検査は気にするようなものは見られない。

癌転移の可能性は、先月に引き続き心配なさそう。

胃が先月のレントゲン撮影時より少しだけ大きい。食事からの時間経過の違いか、胃の動きが悪くて腸へのすすみがゆっくりなのか。

血液検査では、中性脂肪と蛋白値の数値から、当面通院して点滴をしながら様子を見たほうがいい、とのこと。

中性脂肪の値は高すぎて測定不可の状態。

先生の説明ではなく自分の解釈なのですが、ご飯を食べられない&脱水状態で血液に栄養が行き渡らない状態(よって肝臓に脂肪を集めて分解しようとしている=分解もできず脂肪肝?)ということなのか。

5/21-22

うっ帯発症から7-8日目。

スローペースながらも、生野菜・果物・野草は自力で口にする。

21日には先日採れるだけ採ってきた葛の葉をリジーさんが食べきってしまう。

「らぱんな」さんで購入してみた野草セットのタンポポ・菜の花・さつまいも葉を喜んで食べた。

らぱんなうさぎ部屋はうさぎの健康を考えた、うさぎ野草専門店。うさぎさんの健康管理・増進のために安全で安心、なおかつ美味しい副食(おやつ)を広く提供しています。

気持ち的にはペレットを食べたいようで、ペレット入れに向かうも、数粒しか食べられない。

牧草も食べたいようで、少し食べるも、すぐにやめてしまう。

1日2回の強制給餌(量を少し増やして、ペレットの量を1回あたり12-3gに)と投薬も続行。

昨日脱水状態と聞いたので、投薬時の水分をぐっと増やして1回15-20mlの水分補給を目標とした。

元気もだいぶでてきて、捕まえるのに時間がかかるようになった。

自分が近づく警戒態勢になるリジーさん。

悲しい・・

糞は大きさも量もとてもいい感じ(大きさは牧草をモリモリ食べる時よりは少し劣るも)。

そして、脂肪肝や中性脂肪値が高いことについてぐぐったりSNS検索していると、不安ばかりが募る・・・

5/23

うっ帯発症から9日目。

仕事後に点滴のため通院。

心音・触診でのお腹の状態は問題なさそうとのこと。体重は少し減って1.48kg.

中性脂肪値が高いということや、脂肪肝について先生に確認する。

リジーさんはあまり深刻な状況ではないようでホッとした。

チャームさんで注文していた葛の葉(うちのあたりで葛の葉をワサワサ収穫できるまではまだしばらく時間がかかりそうなので、200g購入)が届いた。

葛の葉はものすごくがっついて沢山食べてくれる。

この日はBongが深夜に帰宅したため、リジーさん怒り狂う。寝ているBongの顔の横に怒りのおしっこ&Bongに対して布団の上から大量の●攻撃。

翌朝、これだけ元気なら安心だね、とw

5/24

うっ帯発症から10日目。

強制給餌とシリンジでの給水(兼投薬)は続行。

抱きかかえていると、自分のお腹や胸に連続ホリホリ(ウサパンチ的?)をお見舞いしてくるようになった。一度噛み付かれて悲鳴をあげたら、次からはホリホリのみに。自分を傷つけない程度に抵抗しているようだ、可愛い。

野菜・ミント・葛の葉はモリモリ食べる。

排泄はいい感じ。前日より●が大きくなったのは、葛効果?

元気もでてきて、捕まえようとすると大きな声でぶーっ!と言いながら逃げまわる。スピード感と抵抗パワーがアップしている。

最近、自分たちが寝付くまで寝床からでてこなかったリジーさんだが、電気を消したら速攻寝床から出てきた。

カリカリの食べる量が増えた。

夜中には10数粒のカリカリを完食していた。牧草もちょっと減っている。

5/25

うっ帯発症から11日目。

朝起きると、●がかなりいい感じ。

夜中には20-30粒ほどあったカリカリを完食していた。牧草もちょっと減っている。

たくさんおいてあった野菜・ミント・葛の葉も完食。

朝は強制給餌なし、シリンジでの給水(兼投薬。給水量はちょっと増やした)のみにしてみた。

帰宅すると、●は前日より小さいものの量は充分だった。

カリカリ約10g(元気なときに与えている量)も完食していた。

夜も強制給餌なし、シリンジでの給水(兼投薬。給水量はちょっと増やした)のみで様子を見てみることにした。

5/26

うっ帯発症から12日目。

朝起きると、カリカリ約10g、野菜・ミント・葛の葉は完食していた。

カリカリを補給するとダッシュで食べに来た。

●は量は充分だが結構小さくなってしまった。

牧草の減りが少ないのは、もしかすると美味しいもの(野菜・ミント・葛の葉)がたくさんあるからなのか・・・

今朝はシリンジでの給水(兼投薬)に加えて、念のため強制給餌も行う。

夕方通院予定。

5/26 20:00追記

通院して通常診察と点滴をうける。

触診ではお腹の状態全く問題なし、心音問題なし。

体重は1.54gと増えている。(いつも以上のカロリーを取得している日が続いているせいか・・。普段は気になる体重アップも今はとりあえず置いておく。病院に行く直前の●も通常レベルの大きさだった。)

前回からの食事と排泄について先生に伝え、アドバイスをいただく。

病院ではペレットを通常の6割食べられるなら強制給餌はやめる、とのことだったので、リジーさんもそれにならってみることにしようと思う。

現在、牧草だけが食べない状態になっているのは、いつもと違う牧草をあげてみると、それが起爆剤になって食べるようになる可能性になる、とのこと。

オーツヘイやイタリアンライグラスがオススメらしい。(リジーさんは以前オーツヘイにものすごく食いついたものの、数日で飽きたことがある。それだけ嗜好性の高い牧草ということなのだろう。)

オーツヘイ・イタリアンライグラス・オーチャードグラスのサンプル牧草をもらってきた。

(ちなみに、牧草は基本的に柔らかい葉っぱしか食べないリジーさんの常食牧草はオリミツさんのロングマットソフトで、そのことは先生にお伝えした。)

いい感じに回復しているようなので、野菜等の量等を調整しながら様子見&次は薬が切れるタイミング(5/30)に通院することになった。

帰宅後、即効置いてあったロメインレタスにがっつくリジーさん。

サンプルでいただいたオーツヘイとイタライをあげてみたところ、いい感じの食い付き。

特にイタライはすごく食べる!

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