越後屋@王子|もりそば きつねけん榎そば

榎そば越後屋北区(王子エリア)グルメ(ランチメイン) 食べ歩き

2015/10/7

王子のお蕎麦屋さん「榎そば越後屋」さんに訪問しました。
外観

シブーい外観も、変色した外のメニューのディスプレイも、なんだか気になっていたのです。

店内にはいると、昭和の片付けの苦手なおばあちゃんのお家のような雰囲気。
千客無し。
店主さんとそのお母様で営まれているようでした。

メニューの数はものすごく多いです。
お蕎麦は手打ちで二八(蕎麦粉8割)と生粉打ちそ(蕎麦粉10割)があるそう。

お値段は二八蕎麦の「もり」が500円。
生粉打ち蕎麦以外はほぼ1000円以下。

注文したのは

・もりそば   500円
・きつねけん  900円

ビール

とBongのビール。

お蕎麦は二八蕎麦でw

■もりそば
もり

そばは手打ち&つゆはかつお・昆布出汁と、こだわっているとのこと。

ワンコインで手打ち?

あと、東京のお蕎麦の出汁で昆布使うの、珍しい?

もり

普通に美味しいです^^
東京の昔ながらの街のお蕎麦屋さんのお蕎麦って感じ。

量はたっぷり目。

そば粉の割合は確かに高い感じでほんのりとぼそっと感もあるので、
温かいお蕎麦にあいそうです。

もり

つゆは、東京らしいキリッと辛口!
なかなか美味しいです。
昆布使用と聞いて、甘いのを想像していたので、これは嬉しかったです。

■きつねけん
きつねけん

江戸時代のジャンケン的な遊び「狐拳」をイメージして作られたそうです。
王子と言ったら古典落語「王子の狐」が有名ですものね♪

きつね
きつねけん

きつねは猟師に撃たれる。

猟師
きつねけん

猟師は庄屋に頭が上がらない。

庄屋
きつねけん

庄屋はきつねに化かされる。

なるほど、じゃんけんだ!
(庄屋がなんでのりなのか説明来たけど忘れちゃったw)

そば以外の具は、観光地の飲食店や山道にある蕎麦屋さんで出てきそうな感じです。
蕎麦屋にしては値段も高くないからまぁ。。
きつね、いくら何でも甘すぎですが・・・^^;

書いていて思っていたけど、全体的にはまさに↑、そば&つゆは東京のお蕎麦屋な感じ
(地方出身者からすると東京のお蕎麦って全体的にレベル高い!)です。

店内には噺家を始めとした著名人たちの古い色紙や狐のお面(王子の狐なので・・)がいっぱいありました。
かつて・・きっと先代くらいまで、は人気店だったのでしょう。

ほんのちょっぴり寂しい気持ちでお店を後にしました。

ごちそうさまでした。

余計なお世話だとは思いますが・・・・^^;
お店のなか&外のディスプレイあたりをピカピカにお掃除すれば、古い建物も「味のある店構え」になるでしょうし・・・
そばは価格なりの満足度はあるからあとは煮物の味付けや揚げ物…
他店にて最近のお味を勉強すれば短期間で美味しくなるのでは、と思うのですが・・

歴史のあるお店でしょうに・・・
ご主人自体は蕎麦に対しての情熱をお持ちのようなのに・・・
もったいない・・・><

頑張ってください!

ただ批判的な感想しかない場合、店名はださないです…