元祖丁子屋@静岡市駿河区|東海道鞠子宿名物とろろ汁

静岡県グルメ(ランチメイン) 食べ歩き

2013/3/5

うめ若菜 丸子の宿の とろろ汁 by松尾芭蕉

鞠子(丸子) 丁子屋

静岡に行った際に、歌川広重の東海道五十三次の「鞠子(丸子)宿」
に描かれている「元祖 丁子屋」さんに行ってきました。
※丁子屋さんは十返舎一九の東海道中膝栗毛にも登場してます。
上の絵と下の写真は同じお店(写真は先月撮影)です^^

鞠子(丸子) 丁子屋

お店の外観、400年ほど前とほぼ変わってませんね^^

東海道「鞠子(丸子)宿」(静岡市)の名物は
「とろろ汁」なのですが、その名物を世に知らしめたのは、
冒頭の松尾芭蕉の句と言われているそうです。

「鞠子(丸子)宿」から次の宿場(「岡部」宿)までの間はけっこうな山道なので、
「とろろ汁」は精がつくとして旅人によろこばれていたとか^^

丁子屋

「鞠子(丸子)宿」には、名物だけあって、
ほかにもとろろ汁を食べれるお店があるようですが、
丁子屋さんは超有名店なので激混みでした。

日曜の13時半ころの訪問で、料理提供まで1時間20分くらい待ったかな・・・
(着席までも1時間10分くらい)

※開店までは整理券で入店できる、
開店後は並んで待つというシステムです。
並ぶのはグループ客の一人でもOK、なので、
店が想定してる待ち時間以上待ちました・・


丁子屋

店内はとても趣があり、
客席には東海道五十三次の絵が飾ってあります。

丁子屋

雰囲気を味わうだけでも、来る価値ありです!

丁子屋

「丸子(1330円)」を注文。
丁子屋 おかべ揚げ

シンプルなとろろ汁のセットです。

麦飯もとろろもすごい量ですw
麦飯はたぶん1人前で2合くらい!
(事前にそう聞いてたので、2人で1人前を注文しました。)

丁子屋 丸子

こちらのとろろ汁は、静岡産自然薯を味噌と鰹だしで割ったものです。
素朴で優しい(体が喜びそうな素朴な)おいしさです(*゚∀゚*)

麦飯・とろろ汁とも軽ーい感じで、
ものすごい量なのに一人でも全部食べ切れちゃいそうです!

丁子屋 丸子

ビールのおつまみに注文した「おかべ揚げ」。

丁子屋 丸子

すりおろした自然薯とつぶした豆腐を混ぜて揚げたものです。
わさび塩でいただきます!
ふわっとしていて、これまたやさしいお味^^

丁子屋


少し高いセットにすると、地元名産物
(このあたりでは「桜えび」「しらす」がよく獲れます。)
がはいっている小鉢等がついています。

丁子屋

おいしかったです。
ごちそうさまでした!


暴飲暴食で不快だった胃がすーっと軽くなりました!
自然薯パワー、恐るべし!です^^

とろろ汁、長時間並んでまで何度も食べたいものではないですが・・

雰囲気抜群の老舗ですので、
静岡訪問の際にぜひ!
(静岡駅からバスで行けます。)

超老舗ということに奢らず気持ちのよい接客なのもポイント高し!ですよ!

お店情報はこちら

丁子屋 公式サイト
http://www.chojiya.info/

食べログ 丁子屋
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000068/”